- 2009-12-31 (木) 19:03
みぃ
もともと猫との関わりは農業をしている爺さんちで10数年前、物置や蔵のネズミ対策のために捨て猫だった白猫「ミィ(♂)」を飼い始めたのがきっかけでした。半野生で逞しく育ったミィは常時6kg越えのとにかく筋肉質でデカい猫でした。
なの
数年後、ミィとお隣さんちの「チャグロ(♀)」の間に出来た子供のうち、なぜか父親であるミィの方に懐いて一緒に飼うことになった白猫「ナノ(♂)」がやってきました。
このナノは歴代の猫の中でも狩猟能力が格段に高く、毎日の様にネズミ、スズメ、ハト、蛇、、、たまにキジまで取ってくる猛者でした。
虎皇
そんなミィとナノが2000年、2001年に病気と事故で相次いで他界し、しばらく婆さんちには猫がいませんでした。
2002年、ネズミ対策には猫が一番効果があったのと、猫がいない生活はさみしいものだったので妹の友人宅で生まれた茶虎猫「虎皇(とらおう)」をもらい婆さんちの家族に加わりました。
この虎皇もミィと同じくネズミ狩りの半野生環境で逞しく育ち、5.5kgの猫に育ちました。
熊
2003年、職場の同期がまだ目も開いていない2匹の黒い仔猫を拾いました。
こまめにミルクを与える必要もある事から日中家にいる婆さんに世話をお願いして育てることになったうちの1匹「熊(♂)」がそのまま家族に加わり、もう1匹は同期が飼うことに。
黒猫ですが喉元がうっすら白かったので月ノ輪熊から「熊」と名づけました。
熊は乳から人間に育てられた事もあり人にとても懐き、そして木登りが得意で元気な猫でした。よく虎皇と格闘していましたが、格闘では虎には勝てなかった様です。
よく婆さんの後について畑に行き、畑を耕す時に土の中から逃げ出てくる野ネズミを捕えるために婆さんの農作業をじっと見ていました。
そんな熊は2005年の秋に外出したきり戻っ来なくなりました。狩猟が得意だから山で一人で生きているか、誰かについて行ってしまったのか、分かりませんがいつかひょっこり帰ってきてくれればと願っています。
わくさん
熊が行方不明になった後、友人宅で仔猫が生まれたので一人寂しそうにしている虎皇の遊び相手に1匹貰ってきました。それが白猫の「ワク(♂)」でした。仔猫の時は頭に3本の黒い線がはいっていたのですが成長するとなくなって今は普通の白猫です。
こいつもデカイのですが、毛がふわふわと柔らかく、お腹がぽにょぽにょしていますので歴代の猫達と比べると「デブ」です…
しかし狩猟能力は高く、ネズミを捕まえては玄関脇に捨てていきます。
2009年末現在で婆さんちで現役のハンターとして働いているのは虎皇とワクの2匹になります。
ぐりねこ
婆さんちの猫達とは別に、我が家にも猫がいてそれが「ぐり(♀)」です。
以前仕事でお世話になっていたお客様先の先輩が偶然拾った2匹の仔猫をどうしようかと悩んでいた際に
「猫好きだよね??こんな子を拾ったんだけどいる?(携帯の写真を見ながら)」
と昼食時に聞かれ
「ください!」
と即答で貰うことになったのが始まりでした。
偶然、行方不明になっている熊と同じ黒猫、しかも毛並み、お腹が少し白い所などそっくりすぎる特徴に貰わずにいられませんでした。灰色掛った毛からグリズリーのぐりと名づけました。
予想通り、成長するにつれ毛がもっさりとタヌキみたいになり、アグレッシブな性格に育ち、現在も自宅で我が物顔の主となっています。常に脱走の隙を窺い、身に付けた戸をあける能力を発揮して鍵の締め忘れを都度チェックするしたたかさがあります。
そして家猫なのに外に出るとスズメやネズミを捕ってきます…



























